モルダヴァイト
| 筆者 | メーカー | ||
| 那波 琥珀さん | ![]() |
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| シナリオ | グラフィック | 音楽 | ゲームシステム |
| 82点 | 100点 | 87点 | 91点 |
| 総評 | |||
| 90点 | |||
| シナリオ:82点 |
| 自軍のユニットを操作して、敵を撃破するゲームです。 主人公たちは、カードを使った召喚を使用しながら戦う・・・というゲームです。 ゲーム中には八枚の神のカードが存在し、主にそれのカードをメインに戦う事になります。 ステージは全部で25ステージとボリューム大で、長期にわたって楽しめる作品になっています…が!! 少し長すぎる感がどうしてもあります。 一度プレイするだけならいいのですが、全員クリアは至難の業です。 とにかく、時間が滅茶苦茶かかります。 これはもう相当暇なときや、長期の休みのときにやるしかありません。 全部のCGを集めるためには、9回クリアしないといけません。 はっきりいって、そんなにやり込むと死にます(笑) プレイの際は、攻略キャラを3人ぐらいに絞った方がよろしいかと・・・。 |
| グラフィック:100点 |
| 絵的にはかなり高いランクです。 数人の原画家が手がけた作品にしては、あまり『乱れ』が感知できないすばらしいできです。 絵を見て衝動買い・・・というのもいいのではないかと思います。 なお、限定版には『ステラのフィギュア』と『原画集のようなもの』が付いてきます。 カーネリアンさんやドレン・チェリーさんのファンには強くお勧めします。 また、カードのイラストも素敵な仕上がりになっていて、いい味を出しています。 これだけの数の原画家が集ったゲームも珍しいので、購入してみてもいいと思います。 もしかしたら、新しく好きな原画家さんを発見できるかも知れませんよ? |
| 音楽:87点 |
| オープニングのムービーと、主題歌『この手の中の未来』がベストマッチです。 壮大な冒険の一部が凝縮された、見ていてなんだかやる気が出るムービーです。 ただし・・・スペックの問題で、スムーズにムービーを見れないかもしれません。 音楽は、それぞれのキャラクターにあったものが作られていると思います。 戦闘中に流れる音楽が、戦闘を盛り上げてくれるでしょう。 |
| ゲームシステム:91点 |
| 一言で言うなら、『召喚師によるバトルゲーム』。 一人のユニットが持てる召喚カードは3枚。 戦闘の前に、それぞれに持たせる『召喚カード』と『アイテムカード』を選択する事になるので、 戦闘中のカードの持ち替えはできません。 よくある『シナリオに沿って戦闘が続く』タイプのゲームで、全25面あります。 結構時間はかかりますが、おもしろいゲームです。 この業界では、少し珍しく斬新なタイプではないでしょうか。 |
| 総評:90点 |
| 音楽、グラフィック、シナリオ・・・共に良い出来になっています。 何度もプレイしないといけない事を考えるとキツイですが、それはそれでおもしろいと思います。 多数の原画家による、コラボレーション作品・・・それが『モルダヴァイト』。 多数の人間が絵を手がけると起こる絵の『乱れ』がない事から、 『CLOVER』というブランドの結束の固さが垣間見えます。 これからの『CLOVER』の活動・・・目が離せないものになりそうです。 |